【先生向け】レッスンタイムで宿題を作りましょう

2017/10/18に作成


レッスンタイムの最も根幹と言える機能、宿題の出し方をここでは紹介します。

はじめに

レッスンタイムでは、レッスンと宿題が結びついているというシステムの考えになっています。
たとえば、10月20日にレッスンがあった生徒への宿題は、10月20日のカレンダーで作ります。そして次週、10月27日にまたレッスンがあって宿題を出す場合には、10月27日のカレンダーで作ります。

では実際に宿題作成をしていきましょう!

カレンダーから予定を開く

カレンダー画面で、宿題を作成したい予定を開きます。
開いた画面で、生徒を登録していない場合は、生徒を選びましょう

calendar_modal

生徒が一人でも登録されていると、画面の下の方に、オレンジ色のボタンが出てきます。

calendar_modal

このボタンをクリックすると、宿題の新規作成ページが開きます。

宿題の内容を入力

宿題の新規作成ページがこちらです
assignment

この宿題ページの中で、宿題に使う楽譜や教材、そのページ数や曲名、そして先生からのアドバイスを記入することができます。

まとめ

レッスンタイムで宿題を記入しておけば、レッスン中に急いでノートに手書きする必要もなく、生徒さんとも一緒に同じノートを見ることができます。
宿題の管理をよりよくするためにも、是非レッスンタイムの宿題機能をご活用ください!