10月。来年のカレンダーや手帳を準備する時期になりましたね。
スケジュール管理、よりスムーズに!どこにいても!確認できるようにしたいですよね。
そこで、レッスンタイムを使える!スケジュール管理機能についてご紹介します。
レッスンタイムで使える!スケジュール管理機能
① レッスンもプライベートも管理可能
レッスンタイムのスケジュール機能は手帳のように使用できます。
レッスンのスケジュールだけでなく、プライベートの予定も書きこめます。
また先生画面はスケジュールごとに色分けもできるので、見やすくて簡単に操作できますよ!
ガイド
●スケジュールを作成する
レッスンタイムのスケジュール機能は手帳のように使用できます。
レッスンのスケジュールだけでなく、プライベートの予定も書きこめます。
また先生画面はスケジュールごとに色分けもできるので、見やすくて簡単に操作できますよ!
ガイド
●スケジュールを作成する
② 各生徒と先生でレッスン予定を共有
レッスンスケジュールは、該当の生徒とのみ共有できる仕組みになっています。
ほかの生徒さんにスケジュール予定を見られることはないので、間違えることもありませんし、個人情報漏洩の心配もありません。
レッスンスケジュールは、該当の生徒とのみ共有できる仕組みになっています。
ほかの生徒さんにスケジュール予定を見られることはないので、間違えることもありませんし、個人情報漏洩の心配もありません。
③ 時間割設定で長期のスケジュールを!
定期的なスケジュールは、時間割設定で1年後まで簡単に入力することができます。
面倒な第4週や第5週の設定もできますし、年度の回数も確認できるので便利です!
ガイド
●スケジュールを時間割設定で作成する
●年度開始日の設定をする
定期的なスケジュールは、時間割設定で1年後まで簡単に入力することができます。
面倒な第4週や第5週の設定もできますし、年度の回数も確認できるので便利です!
ガイド
●スケジュールを時間割設定で作成する
●年度開始日の設定をする
④ レッスンの振替もラクラク操作
一度”ブッキング設定”をしてしまえば簡単!(先生が設定する必要があります。)
予定が入っているところには予約できない仕組みになっていますので安心して振替日をリクエストしてもらうことができます。
リクエストを承認すると、スケジュールに自動で書きこまれるのがとても便利です。
ガイド
●ブッキング設定をする
●レッスンリクエストを受け付ける
一度”ブッキング設定”をしてしまえば簡単!(先生が設定する必要があります。)
予定が入っているところには予約できない仕組みになっていますので安心して振替日をリクエストしてもらうことができます。
リクエストを承認すると、スケジュールに自動で書きこまれるのがとても便利です。
ガイド
●ブッキング設定をする
●レッスンリクエストを受け付ける
⑤ 体験レッスンの予約も管理できる!
ホームページを作成して体験レッスンの予約機能を使えば、体験レッスンの予約のリクエストを受け付けることができます。
リクエストされたら、先生に自動で通知!予約への返信もレッスンタイムで簡単にできます。
こちらも、スケジュールに予定が入っている時間帯には予約ができない仕組みになっていますのでご安心ください。
※レッスンタイムでホームページを作成する必要があります。その際、レッスン可能時間の入力や体験レッスンの設定を忘れずにしてください。ブッキング設定と連動させることができます。
ガイド
●レッスンタイムでホームページを作成する・内容を編集する
●ホームページから体験レッスンの予約を受け付ける
●ブッキング設定をする
ホームページを作成して体験レッスンの予約機能を使えば、体験レッスンの予約のリクエストを受け付けることができます。
リクエストされたら、先生に自動で通知!予約への返信もレッスンタイムで簡単にできます。
こちらも、スケジュールに予定が入っている時間帯には予約ができない仕組みになっていますのでご安心ください。
※レッスンタイムでホームページを作成する必要があります。その際、レッスン可能時間の入力や体験レッスンの設定を忘れずにしてください。ブッキング設定と連動させることができます。
ガイド
●レッスンタイムでホームページを作成する・内容を編集する
●ホームページから体験レッスンの予約を受け付ける
●ブッキング設定をする
レッスンタイムではいつでもどこでもスマホ一つで管理できます。
簡単に操作できますので、ぜひスケジュール機能を使ってみてはいかがでしょうか?